「日本でするのも変わらないだろう。
むしろ日本の方が技術はしっかりしているだろう。」
当初、そうおっしゃっていたご新郎様を、
何とか説得して『韓国フォトウェディング』を実現されたご新婦様。
はじめは見つめ合ったり、ポーズを取るのが恥ずかしかったそうですが、
異国で撮影することが、恥ずかしさを和らげてくれたみたいです。
テンポよくヘアメイクチェンジ、衣装チェンジを行い
撮影はスムーズに行なわれました。
当初はあまり乗り気ではなかったというご新郎様でしたが、
後日いただいたご新婦様からのメッセージには、
撮影を心から楽しんでくれた様子が書かれていました。
「ほんとに楽しそうに取り組んでくれているのがわかり、
私がいつもと違う雰囲気に変身したことが嬉しかったようです。」
「主人はホントに嬉しかったのか、
出先でいろんな人に自慢して写真を見せたと
楽しそうに話してくれました。
主人はシャイでそのようなことを自らするような人ではないので、
よほど嬉しかったのだと思います。」
とっても心温まるエピソードですね^ ^
では、お二人の楽しそうな撮影風景を
短い動画で2本ご紹介しますね。