韓国フォトウェディングに必要な持ち物は?現役コーディネーターが新婦・新郎別チェックリスト付きで解説

この記事のポイント
  • 韓国フォトウェディングでは新婦はヌーブラ、新郎はスリークォータース以上の長さの靴下と革靴を自分で用意する
  • 4〜5時間の長時間撮影に備えて軽食、常備薬などは必要(韓国フォトウェディング情報館(Zii Korea)では軽食、飲み物用意あり)
  • 持ち込み小物やエクステなどこだわりアイテムは事前にスタジオへ確認が必要なので、コーディネーターに相談しながら1ヶ月前から計画的に準備を進める

韓国フォトウェディングの撮影日が近づいてきて、「結局、何を持っていけばいいの?」と不安を感じていませんか?

「手ぶらでOK」と言われても、本当にそれだけで大丈夫なのか、気になりますね。

この記事では、1500組以上のカップルをサポートしてきた韓国フォトウェディング情報館(Zii Korea)のコーディネーターが、新婦・新郎別の持ち物リストから、先輩花嫁の「持っていけばよかった」というリアルな声まで撮影当日に必要なものをすべてお伝えします。

チェックリストとしても使えるこのガイドで、準備万端の状態で最高の撮影日を迎えましょう。

目次

韓国フォトウェディングの持ち物、なぜ事前準備が大切?

韓国フォトウェディングの持ち物、なぜ事前準備が大切?

韓国フォトウェディングでは「手ぶらでOK」というフレーズをよく見かけます。が、実はこれは半分本当で、半分は誤解を招く表現です。

確かにドレスやタキシード、ヘアメイク、アクセサリーといった撮影の主役となるアイテムはスタジオで用意されます。でも、その下に着るインナーや、4〜5時間の撮影を乗り切るための準備はあなた自身がしなければなりません。

韓国フォトウェディングの準備で大切なのは、スタジオが用意してくれるものと自分で準備すべきものの境界線をはっきり理解することです。そして、撮影当日に「あれがない!」とパニックにならないよう余裕を持って準備を進めることです。

「手ぶらでOK」は本当?スタジオ提供アイテムと自分で用意すべきもの

韓国フォトウェディングのスタジオでは、以下のアイテムが標準的にレンタル・提供されます。

  • ウェディングドレス(3〜4着が一般的)
  • タキシード(1〜2着)
  • シューズ(ドレスに合わせたもの)※新郎は自分で持参
  • ブーケ・ブートニア
  • ヘアメイク

一方で、自分で用意しなければならないのが新郎の革靴・靴下です。スタジオによっては有料レンタルできる場合もありますが、自分の体にフィットするものを持参した方が着心地も写真写りも良くなります。

4〜5時間の撮影を乗り切る準備も必要

韓国フォトウェディングの最大の特徴は撮影ボリュームです。日本の前撮りは数十カット・1〜2時間程度なのに対し、韓国では400〜500カットを4〜5時間かけて撮影するのが一般的です。

この長時間撮影を乗り切るためには、体力とコンディション管理が欠かせません。

撮影の流れは、ヘアメイク2時間、その後衣装を変えながら撮影を繰り返す形式です。途中で短い休憩はありますが、ゆっくり食事を取る時間はほとんどありません。

だからこそ、軽食や飲み物、常備薬といった「自分を支えるアイテム」の準備が重要になるのです。

韓国フォトウェディング情報館(Zii Korea)では、軽食と間食、飲み物をご用意しております。

事前にスタジオやコーディネーターに確認すべきこと

持ち込みに関する疑問は、必ず事前にスタジオまたはコーディネーターに確認しましょう。

  • 持ち込み可能なアイテムの範囲
  • 追加料金の有無
  • 当日の持ち物リスト(スタジオ提供のものと自分で用意するもの)

韓国フォトウェディング情報館(Zii Korea)を通じてご予約いただいた場合は、コーディネーターが事前に詳しくご案内します。「これは持っていって大丈夫?」という細かい疑問も遠慮なくご相談ください。

新婦が韓国フォトウェディングで準備すべき持ち物は?

新婦が韓国フォトウェディングで準備すべき持ち物は?

新婦が準備すべき持ち物をご紹介します。以下のリストを参考に計画的に準備を進めてください。

ブライダルインナーは必要?

ブライダルインナーが韓国フォトウェディングで最も重要な持ち物、と説明しているサイトも少なくありません。しかし、ブライダルインナーはワイヤーが入っていてタイトなため、撮影中に気分が悪くなる方もいますし、写真撮影の邪魔になることも少なくありません。

そのため、もし持参しても、実際に使用して写真に映えるかどうかは当日の相談になります。

実際にはウェディングブラが用意されているスタジオもあれば、普通のブラで問題ないスタジオもあります。

ウェディングブラが用意されている場合でも、自身のブラの上から付ける形になります。それで、肩紐が外れるタイプのブラを自分で用意しましょう。

肩ひもの取り外しができる白かベージュ系のブラジャー、またはヌーブラの持参がベストです。

体型などがどうしても気になる場合は、ワイヤーなどがきつくない補整下着(ソフト系)を持ち込むことも可能です。

防寒用インナー

用意しておきたいのが、白またはベージュ系の膝上丈ペチコート、スパッツ、タイツのいずれかです。ドレスの下に履くことで防寒になるのはもちろん、床に座ってのショットや着替えの際に肌の露出が気になる方にもおすすめです。

韓国フォトウェディングのスタジオは空調完備ですが、冬場の撮影や、床の上に長時間座るポーズ、スタジオ間の移動では体が冷えることがあります。ドレス姿で寒さに震えていては、自然な笑顔も出にくくなります。

色は必ず肌馴染みの良い白かベージュを選んでください。黒や柄物はドレスから透けて見える可能性があります。

寒い時期の撮影では、締め付けのない防寒靴下やレッグウォーマーも重宝します。撮影の合間や移動中にさっと履けるよう、脱ぎ着しやすいものを選びましょう。

エクステ・ヘアピース

「髪の長さを出したかったのに、エクステを持参しなかった。現地で急に用意できず、イメージと違う髪型になってしまった」という声は本当に多いです。

胸下まであるようなロングヘアで撮影したい方や、髪にボリュームを出したい方は、クリップ型のエクステやヘアピースを持参しましょう。韓国のヘアメイクさんは、持参したエクステを上手に使ってスタイリングしてくれます。

ただし、事前にコーディネーター、またはスタジオに「ヘアピースを持参したい」と相談しておくとスムーズです。(追加料金になる場合もあります。)

韓国フォトウェディング情報館(Zii Korea)提携のソウルのスタジオは、基本付け毛の用意があります。釜山のスタジオは、コテの使用が可能な人毛のエクステ持参であればつけてもらうことも可能です。

お気に入りのリップ・コスメ

「お気に入りのリップを持っていけばよかった」という声も少なくありません。

韓国メイクの特徴は透明感のあるナチュラルな仕上がりですが、どうしても使いたい色味のリップがある場合は持参がベターです。肌が敏感な方は、普段使いの下地やファンデーションを持っていくと安心です。

ネックレス・ヘアアクセサリー

ネックレスを着用して撮影したい場合は持参となります。韓国では、ドレスにネックレスを合わせることがほとんどありませんのでネックレスの用意がありません。

また、リボン、ティアラ、パール系のヘアピンなど、こだわりのアクセサリーがあれば持参しましょう。スタジオにも豊富なアクセサリーがありますが、お気に入りの一点があれば、より思い入れのある写真になります。

人気の持ち込み小物

最近の韓国フォトウェディングでは、「小物で自分らしさを表現する」スタイルが大人気です。定番からトレンドまで、持ち込みにおすすめの小物をご紹介します。

  • スニーカー:ドレス×スニーカーの「はずしコーデ」が今っぽいです
  • サングラス・伊達メガネ:クールな雰囲気のカットに
  • 帽子:カジュアルショットのアクセントに
  • ブーケ:造花、または生花を現地で購入して持参する方も

小物の持ち込みについては、スタジオによってルールが異なります。追加料金がかかる場合もあるため、必ず事前に確認しましょう。

DIYアイテム

手作りのケーキトッパーやガーランド、二人のイニシャルオブジェなども人気です。実物のケーキは溶けてしまうので、フェイクケーキを自作する方も少なくありません。

思い出の品

結婚指輪・婚約指輪は必ず持参しましょう。指輪のアップショットは定番カットです。

また、二人の思い出の品(ペアグッズ、旅行先で買ったものなど)を持ち込むと、ストーリー性のある写真が撮れます。

長時間のウェディングフォト撮影を快適に過ごすためのマストアイテム

長時間のウェディングフォト撮影を快適に過ごすためのマストアイテム

4〜5時間の撮影を元気に乗り切るためのアイテムは意外と見落としがちです。以下のものを必ず用意しておきましょう。

軽食・おやつ

「軽食を用意していなくて、午後からヘロヘロだった」という体力面の後悔も定番です。4〜5時間の撮影中、落ち着いて食事を取る時間はありません。

片手でさっと食べられる以下の食べ物を用意しておきましょう。

  • おにぎり
  • エネルギーバー
  • 一口チョコ

匂いが強いもの、ボロボロこぼれるものは避けましょう。

韓国フォトウェディング情報館(Zii Korea)では、軽食と間食、飲み物をご用意しております。もちろん、どうしても食べたいものがあればご自身で用意されても大丈夫です。

飲み物

ストロー付きのボトルや紙パックのドリンクを用意しましょう。リップが落ちにくく、ドレスを汚す心配もありません。

カフェインを避けたい方はお茶や水を中心にしてください。

韓国フォトウェディング情報館(Zii Korea)では、飲み物をご用意しております。

常備薬

鎮痛剤、胃薬、酔い止めなど普段から服用しているものがあれば必ず持参しましょう。緊張や疲れから体調を崩す方もいるので、念のための準備は大切です。

その他のケアアイテム

  • 生理用品(急な生理に備えて)
  • モバイルバッテリー(スマホの充電用)
  • メイク直しアイテム(あぶらとり紙、リップなど)
  • 目薬(コンタクトの方は特に)

新郎が韓国でのフォトウェディングで準備すべき持ち物は?

新郎が韓国でのフォトウェディングで準備すべき持ち物は?

「新郎は何も準備しなくていい」と思っていませんか?確かに新婦に比べると準備物は少ないですが、見落としがちなアイテムがあります。

新郎のコンディションや身だしなみも、写真の仕上がりに大きく影響します。

靴下

タキシードに合わせた色の靴下を用意しましょう。

  • 黒のタキシード→黒
  • グレー→グレーまたは黒
  • 白い衣装→白

くるぶしソックスやスポーツソックスはNGです。ビジネスソックスタイプの、ある程度長さのあるものを選んでください。

靴を脱ぐショットや、座ったときに裾が上がるショットで靴下が見えることがあります。普段履いているものではなく、撮影用に新品を予備1足も含めて、2足用意するのがベストです。

スタイリング剤

韓国フォトウェディングでは、新郎もヘアメイクを受けるのが一般的です。普段使いのワックスやジェルがあれば持参しましょう。

韓国の花婿スタイルは、清潔感のあるナチュラルメイクと、きちんと整えたヘアスタイルが特徴です。

ヘアスタイリストに「いつもこれを使っている」と伝えれば、普段の雰囲気に近いスタイリングをしてもらえます。

眉毛・肌のケア

撮影前に眉毛を整えておきましょう。普段お手入れしていない方も、眉毛を整えるだけで写真写りが格段に良くなります。

また、撮影の数日前から肌の保湿を心がけると、メイクのノリが良くなります。

韓国渡航時の持ち物は何が必要?

韓国渡航時の持ち物は何が必要?

韓国で撮影する場合は、撮影用の持ち物に加えて渡韓準備も必要です。撮影に集中するためにも、渡航関連の準備は万全にしておきましょう。

パスポート

有効期限が帰国日から3ヶ月以上あることを確認してください。古いパスポートの方は、早めに更新手続きを。

K-ETA(電子渡航認証)

2026年12月31日まで日本国籍者はK-ETA免除措置がありますが、制度は変更されることがあります。最新情報を必ず確認し、必要であれば渡航前に申請しておきましょう。

申請は公式サイトからオンラインで行え、審査には通常72時間程度かかります。

機内持ち込みと預け荷物の振り分け

撮影に必要な小物やエクステなど、万が一ロストバゲージしたら困るものは機内持ち込みにしましょう。一方、着替えや日用品は預け荷物でOKです。

衣装を持ち込む場合

自前のドレスやタキシードを持参する場合は、シワ防止のためガーメントバッグを使い、スーツケースとは別に預けましょう。事前に航空会社のルールを確認してください。

韓国でのフォトウェディング撮影1週間前の最終チェックリスト

韓国でのフォトウェディング撮影1週間前の最終チェックリスト

撮影1週間前には、全アイテムの最終確認と荷造りを開始します。

チェックリスト(新婦)

  • インナー(肩ひも取り外しができる白かベージュ系)
  • 防寒用インナー
  • ヘアピース・エクステ(必要な方)
  • お気に入りのコスメ
  • ヘアアクセサリー・ネックレス(必要な方)
  • 持ち込み小物
  • 結婚指輪・婚約指輪
  • 軽食・飲み物(韓国フォトウェディング情報館(Zii Korea)では基本的に不要です)
  • 常備薬・生理用品
  • モバイルバッテリー

チェックリスト(新郎)

  • 靴下(衣装に合った色ですねまで隠れるスリークオーターズ以上の長さ)× 2足
  • 革靴
  • スタイリング剤
  • 軽食・飲み物(韓国フォトウェディング情報館(Zii Korea)では基本的に不要です)
  • 汗拭きシート

韓国渡航に必要なもの

  • パスポート
  • K-ETA(必要な場合)
  • 航空券
  • クレジットカード
  • 韓国ウォンの現金(空港両替または現地ATM)
  • 宿泊先の予約確認書
  • 海外旅行保険(任意だが推奨)
  • ポケットWi-Fiまたは現地SIM
  • 電源コンセント変換プラグ:韓国はCタイプ・SEタイプ

韓国フォトウェディングで必要な持ち物に関するよくある質問

ここまでの内容を踏まえ、よくいただく質問にお答えします。

Q. 韓国フォトウェディングで絶対に必要な持ち物は?

新婦はインナー(ストラップ取り外し可能なブラジャー、スパッツまたはペチコート)が必須です。新郎は衣装に合った色の靴下と革靴を用意してください。

Q. 韓国フォトウェディングで新婦が持っていくべき意外なアイテムは?

エクステやヘアピース、お気に入りのリップやグリッター、ストロー付きの飲み物などが先輩花嫁に多い「持っていけばよかった」アイテムです。

Q. 韓国フォトウェディングで新郎が準備すべきことは?

靴下と革靴は必須です。靴下はタキシードの色に合わせた、スリークオーターズ以上の長さのものを2足用意しましょう。

スタイリング剤の持参や眉毛の手入れもおすすめです。

Q. 持ち込み小物はどこまでOK?スタジオに確認する方法は?

ルールはスタジオによって異なります。韓国フォトウェディング情報館(Zii Korea)では、コーディネーターがスタジオとの連絡を代行し、持ち込み可否や追加料金を事前に確認してご案内します。

まとめ

韓国フォトウェディングの持ち物について、新婦・新郎別のチェックリストから、渡韓準備まで詳しくお伝えしてきました。

持ち込み小物は事前にコーディネーター、またはスタジオに確認を取っておきましょう。

韓国フォトウェディングは一生に一度の特別な体験です。「あれを持っていけばよかった」という後悔がないよう、この記事のチェックリストを活用して、万全の準備で撮影当日を迎えてください。

韓国フォトウェディング情報館(Zii Korea)では、持ち物の相談はもちろん、スタジオ選びから撮影当日のサポートまで、経験豊富なコーディネーターがお手伝いします。「何を準備すればいいの?」「これは持っていって大丈夫?」といった細かい疑問も、どうぞお気軽にご相談ください。

あなたの最高の一枚を残すお手伝いをさせていただきます。

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