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お腹に赤ちゃんがいる今の自分を、憧れていた韓国現地のフォトウェディングスタジオで撮影して残したい。
でも、妊娠中に渡航しても大丈夫なのかという不安が浮かんできた方も多いのではないでしょうか。
この記事では、妊娠週数の選び方から航空会社の搭乗条件、当日の撮影の流れ、費用の内訳まで、渡航前に確認すべきことを一つずつ整理してお伝えします。
実際に韓国フォトウェディング情報館でサポートさせていただいたお客様の撮影事例:「マタニティ撮影(^^♪妊娠中でもZii Koreaの豊富な経験としっかりサポートで安心^^(The Face Studio)」
韓国でマタニティフォトを撮るなら妊娠何週が目安になる?

結論からお伝えすると、妊娠16週から27週の安定期の渡航が現実的ですが、体調と医師の判断が最優先である点は変わりません。
まずは韓国で主流の臨月写真の撮影形式を把握したうえで、渡航に適した週数と韓国のスタジオが得意とする週数の違いを順に見ていきましょう。
韓国で主流の臨月写真とウェディングドレス撮影という2つの選択肢
韓国でお腹の大きな時期に撮る写真は、大きく分けて臨月写真とウェディングドレス撮影の2種類があります。
どちらを選ぶかで、適した週数も撮影の雰囲気もまったく変わってきます。
韓国語では臨月写真のことを만삭사진(マンサクサジン)と呼びます。만삭は漢字で滿朔と書き、韓国では出産が近づいてお腹が大きく張った状態そのものを指す日常語です。
丸みを帯びたお腹を主役にした、柔らかい光と自然なポーズが特徴の撮影スタイルといえます。
一方でウェディングドレス撮影は、お腹の大きさよりもドレスのシルエットや二人の表情を主役にする撮影です。
妊娠が判明して間もないタイミングの場合には、ウェディングドレス撮影のほうが向いているでしょう。お腹の目立ち方に左右されにくく、週数の選択肢が広がるためです。
どちらが正解というものではなく、残したいイメージに合わせて選ぶのが基本です。
渡航に適した妊娠16週から27週という目安
渡航そのものに適した時期は、一般的に妊娠16週から27週の安定期とされています。つわりが落ち着き、流産のリスクも妊娠初期に比べて下がる時期にあたるためです。
ただし、安定期であれば安心とは限らず、主治医に相談したうえで判断することが前提になります。
妊娠初期にあたる15週頃までは、つわりの症状が強く出やすいだけでなく、流産のリスクも比較的高い時期です。長時間のフライトや環境の変化がもたらす負担を考えると、この時期の渡航を避ける方も多いです。
逆に妊娠後期に入ると、お腹の張りや早産のリスクが高まっていきます。
妊娠後期の海外渡航については、主治医とよくご相談ください。
韓国現地で主流の臨月写真と安定期のずれ
韓国で良く撮影される臨月写真は、お腹のふくらみが最も美しく見える妊娠28週以降が適期とされています。
ところが渡航に適した安定期は、一般的に16週から27週とされており、残念ながら少しずれがあるのです。
妊娠28週以降は多くの航空会社で診断書の提出が必要になり、36週前後になると搭乗そのものを避けるよう案内している会社もあるようです。
つまり、韓国式の臨月写真をそのまま撮ろうとすると、渡航できる条件、個々の体調や状況とよく照らし合わせて判断する必要があります。
ウェディングドレス撮影という選択肢や、目立たない時期の撮り方を検討する方が多いのが実情です。
お腹がまだ目立たない時期での妊娠の記念を撮る見せ方
妊娠が判明してすぐ、お腹がまだ目立っていない時期に撮影する方も少なくありません。
この場合は、お腹のふくらみそのものよりも、ゆったりとしたシルエットのドレスや衣装の重ね方で妊娠中である雰囲気を表現する方向に切り替えるのが現実的です。
韓国のスタジオでは、ウェディングドレスや私服を使ったカップルフォトの撮影実績が豊富なところが多く、お腹の大きさに依存しない構図作りに慣れています。
手を重ねるポーズや柔らかい光の使い方など、臨月写真とは異なる表現方法で妊娠中の記念という意味合いを十分に残すことができます。
無理に臨月写真の週数に合わせようとせず、安定期の早い段階でウェディングドレス撮影として計画するほうが体調面でも無理のない進め方になるでしょう。
実際に韓国フォトウェディング情報館でサポートさせていただいたお客様の撮影事例:「【撮影アンケート】韓フォト撮影で韓国も韓国の人たちももっと大好きになりました♡(ST Jungwoo)」
妊娠中に韓国へ渡航するとき航空会社と保険で確認することは?

渡航が現実的になったら、次に確認すべきは航空会社の搭乗条件と海外旅行保険の補償範囲です。それぞれについて以下で解説します。
ただし、以下は一般的な国内航空会社の条件を参考にしており、規約の変更や個別の状況による運用条件の変更も起こりえます。お使いの航空会社の最新状況を常にお確かめください。
出産予定日から28日以内で必要になる条件
出産予定日を含めて28日以内にあたる場合、多くの国内航空会社で診断書の提出が求められます。国際線ではさらに14日以内になると、産科医の同伴が条件に加わるのが一般的です。
ANAの国際線では、出産予定日を含め28日以内の場合に診断書の提出が必要で、14日以内の場合はこれに加えて医師の同伴が条件となります。
診断書は搭乗日を含めて7日以内に発行されたもので、航空旅行に健康上支障がない旨が明記されている必要があります。
JALの国際線でも同様に、出産予定日を含め28日以内は診断書、14日以内は産科医の同伴が必要とされています。
マタニティフォトの撮影週数を検討する段階から、この28日というラインを意識しておくと、渡航計画が立てやすくなります。
海外旅行保険で妊娠に関する治療が対象外に
海外旅行保険には、妊娠・出産・早産・流産を原因とする治療費用は補償の対象外とする商品が多く存在します。
海外で体調を崩した場合の医療費を保険がすべてカバーしてくれると考えていると、想定外の出費につながる可能性があります。
妊娠を理由とした治療費は補償対象外とする一方で、妊娠以外の原因による病気やけがは通常どおり補償されるという構成が一般的です。
一部の保険会社では、特約を付加することで妊娠初期にあたる22週未満の異常に限り補償対象とする商品もありますが、条件は保険会社ごとに異なります。
加入前に妊娠に関する項目を確認し、対象外となる範囲を把握したうえで渡航することをおすすめします。
韓国のマタニティフォト撮影は当日どんな流れで進む?

週数と渡航条件が整ったら、次に気になるのは撮影当日の実際の流れです。
想像より長い拘束時間や体への負担が大きい場面を事前に知っておくことで、当日の不安を減らすことができます。
ヘアメイクから撮影終了までの所要時間
韓国のスタジオ撮影は、ヘアメイクを含めて約7時間かかるのが一般的な目安です。衣装は3着から5着ほどに及ぶことが多く、丸一日がかりのスケジュールになると考えておくとよいでしょう。
撮影時間が長くなる分、こまめな休憩をどう挟むかが妊婦にとって重要なポイントになります。
たとえば、韓国フォトウェディング情報館では、現場アテンドと本部が連携して当日の進行を見守るとともに、間食の用意など細かな現場支援も行っています。
実際に韓国フォトウェディング情報館でサポートさせていただいたお客様の撮影事例:「ご妊娠中でも安心して撮影していただけます♡(Studio Le Vent)」
ドレスとポーズで妊婦が負担を感じやすい場面
ウェディングドレスは重量があり、一人で着脱や移動をすることが難しい衣装です。妊娠中は特に、ドレスの重みが腰や足への負担として現れやすくなります。
また、お腹を強調するポーズでは、カメラに対して斜めに立つ姿勢を長く保つことが求められる場合があります。
この姿勢は普段より疲労を感じやすいため、こまめに姿勢を変えながら撮影を進めてもらうようスタッフへ伝えておくとよいでしょう。
ポーズの指示を受けたときに無理だと感じたら、その場で遠慮なく伝えることをおすすめします。
韓国のスタジオは経験豊富なスタッフが多く、体調に合わせて構図やポーズを調整してくれるのが一般的だからです。
当日に体調が変わったときの中断と再開はどうする?
長時間の撮影中に体調が変化することは、妊娠中であれば誰にでも起こり得ることです。少しでも異変を感じたら、無理をせずその場でスタッフに伝え、撮影を中断してもらうことが最優先になります。
体調不良を我慢して撮影を続けることは、赤ちゃんと自分の安全を考えると避けるべき判断です。
撮影の再開は、休憩を取って体調が落ち着いてからで構いません。
言葉の壁がある環境だからこそ、体調に関する意思疎通を助けてくれる仕組みがあるかどうかは、事前に確認しておきたいポイントです。
韓国フォトウェディング情報館では、現場のアテンドが通訳を兼ねて進行を支援し、あわせて本部が状況を把握できる体制です。
実際に韓国フォトウェディング情報館でサポートさせていただいた妊娠中のお客様の撮影事例:「撮影レポート | 釜山 | 海とともに思い出を刻む特別な1日 | Mare Studio(マーレスタジオ)」
韓国のマタニティフォトの費用は何にいくらかかる?

韓国での撮影プランは、撮影料に加えてアルバムやフォトフレームなどの商品制作費用が含まれたプラン構成になっていることが一般的です。
相場としては20万円台から50万円前後まで幅があります。
当日追加でかかりやすい費用を分けて理解しておくことで、予算の見通しが立てやすくなります。
妊婦用のドレスは別料金?
妊娠中の体形に合わせてドレスをサイズ調整するのに追加費用がかかる、と案内している記事もあるようです。
しかし、ほとんどの場合、ドレスのサイズ調節で料金が発生することはありません。
そのときの体調(締め付けに敏感な場所など)やお腹の形によって、多少選べるドレスに制限も出てくる可能性はあります。しかし、フォトウェディング用のドレスの多くは背中で紐を絞って着用するタイプのものです。
そのため、多くの妊婦の方が、着ることのできるドレスのセレクションの広さに驚かれます。
妊娠中の撮影に対応できる韓国のスタジオはどう選べばいい?

最後に、スタジオを選ぶ段階で確認しておきたいポイントを整理します。
キャンセル規定と日程変更規定
妊娠中の撮影予約でもう一つ確認しておきたいのが、キャンセルや日程変更の規定です。体調の急変によって予定通りに渡航できなくなる可能性は、妊娠中であれば誰にでもあり得ることだからです。
一般的に、キャンセルはメールや電話で速やかに連絡することが求められ、時期に応じてキャンセル料が発生する仕組みになっています。
また、撮影日時の変更は一度キャンセルしたうえで再予約するという扱いになるスタジオも多く見られます。
予約時に支払う内金の扱いや、撮影の何日前まで無料でキャンセルできるのかといった条件は契約前に確認しておきましょう。
体調を最優先に考えられるよう、規定を理解したうえで予約することが精神的な安心にもつながります。
言葉が通じない環境への対応
韓国語でのやり取りが必要な現場では、衣装の希望やポーズの指示、体調の伝達といった細かな部分で認識のずれが生じやすくなります。
特に妊娠中は、体調に関するニュアンスを正確に伝えられるかどうかが重要です。
このずれを防ぐ方法として有効なのが、通訳を兼ねたアテンドが撮影に同行する仕組みです。
韓国フォトウェディング情報館では、ホテルへの送迎から終日の同行、進行のサポートまでを通訳アテンドが担い、撮影前には担当スタッフとスタジオの間で事前に情報を共有する体制を取っています。
よくある質問
韓国のマタニティフォトはいつ撮るのがベストですか
渡航のしやすさを優先するなら妊娠16週から27週の安定期が目安になります。韓国式の臨月写真らしい丸いお腹を主役にしたい場合は妊娠28週以降が適していますが、この時期は航空会社の診断書提出や体調面の負担が増えるため、主治医に相談したうえで判断してください。
妊娠中に韓国へ渡航するとき飛行機の搭乗に何か手続きは必要ですか
出産予定日を含め28日以内の場合、多くの航空会社で診断書の提出が必要です。国際線では14日以内になると産科医の同伴も条件に加わります。以下の点を渡航前に確認しておきましょう。
- 搭乗予定日と出産予定日の日数差
- 利用する航空会社の診断書の様式と有効期限
- 多胎妊娠や早産経験の有無によるウェブ予約可否
韓国での撮影は妊婦にとって体力的にきついですか
ヘアメイクを含めて約7時間かかるのが一般的な目安で、決して短くはありません。ただし、体調に合わせてこまめに休憩を入れてもらうことは可能です。撮影前に妊娠中であることを伝え、休憩の取り方を相談しておくことで負担を減らせます。
妊娠中の撮影に対応してくれるスタジオはどう探せばいいですか
個人でスタジオに直接問い合わせる方法もありますが、言葉の壁があるため妊婦対応の可否を正確に確認するのは簡単ではありません。
韓国フォトウェディング情報館のような複数スタジオの日本専用窓口を運営している窓口を利用すれば、妊娠中の受け入れ実績があるスタジオを絞り込んだうえで相談できます。
まとめ
韓国でのマタニティフォトは、渡航に適した妊娠16週から27週の安定期と、韓国の臨月写真が理想とする妊娠28週以降の週数にずれがあるという前提を理解しておくことが出発点になります。
航空会社の診断書の条件や海外旅行保険の補償範囲を確認し、当日の長時間撮影に備えて休憩の取り方を事前にすり合わせておけば、無理のない計画を立てられます。
韓国フォトウェディング情報館では、無料のオンライン相談を通じて妊娠中の撮影に対応できるスタジオの選定から当日の通訳アテンド手配まで伴走していますので、渡航に不安がある方はまず相談してください。





