撮影レポート | Studio Le Temps | 海外だからこそ殻をやぶれた! | 新郎様のルーツの韓国で前撮り

こんにちは。
韓国フォトウェディング情報館です^^

 

本日は釜山・広安里に位置する実力派スタジオ「Studio Temps」で韓国前撮りされたお客様の撮影の様子をレポートしていきます。また、撮影後のアンケートにもお答えいただいたので紹介していきます〜♩

 

まず、お客様が宿泊されているホテルまでアテンド(通訳)がお迎えにいきます。スタジオ到着後は、韓国ドレス・コンセプト選びをし、希望のヘアメイクアップについて確認していきます。写真等をご用意されておくと、スタイリストさんにスムーズに伝えられるかと思います。

 

本日は、ドレス3着、韓服、私服の計5着の韓国前撮りが行われました。お支度が整い、撮影が始まりました!1着目は、韓国マーメイドドレスを着用されエレガントで女性らしい雰囲気がとてもお似合いでした♩

 
 

 
 

カメラマンさんが、日本語でポージングの指示を出していきます〜!お二人がお話ししてる様子など自然な姿もカメラに収めてくれました。

 

2着目は、韓国ドレス王道のビーズドレスを着用。ドレスごとにヘアスタイルも変わるので、さまざまな雰囲気で撮影が楽しめますね。

 
 

 
 

3着目は、韓国フォトウェディングの定番ブラックドレスです。こちらも人気のコンセプトです!新郎様の焼けたお肌に、ブラックスーツがお似合いでした!

 
 

 
 

韓服に着替え、日本から持ってこられた小物を使用し撮影を行いました!新婦さんも最後まで悩まれるほど、韓服の種類が多く韓服を希望される方にもおすすめのスタジオです!

 
 

 
 

Q. 実際に韓国前撮りをしてみて、良かったことや思い出に残っていることは何ですか?

 

A. 1日に私服含めて5着も衣装をきて韓国前撮りできたことです。衣装を変えるたびにヘアも変えてくださって、1日に色々な姿になることができて嬉しかったです。カメラマンさんが日本語がお上手で驚きました。メイクさんも、日本語の単語で指示をしてくださることもあり、日本のお客さんのために、日本語を覚えてくれていることに感動しました。メイクさんについては、もともと私は右目と左目の二重幅が違うのですが、なにも言わずとも、さっとアイテープを仕込んでくださり、さすがだと思いました。

 
 

 
 

Q. 撮影を終えられて、『韓国フォトウェディング』をしてよかったと思いますか?

 

A. 夫のルーツが韓国にあることもあり、韓国フォトウエディングは絶対にやりたいと思っていました。YouTuberの方がされているのもみていたので、とても憧れていたので、できて本当によかったです。日本だと、もしかすると恥ずかしくなっていたようなポーズも、異国の地だからこそ自分の殻をやぶれたような感覚もあります。日本でも韓国フォトが撮れるスタジオが増えてきましたが、韓国まで実際に足を運び、韓国での思い出を作れたのでよかったです。

 
 

 
 

この度は、長時間の撮影お疲れ様でした!
末長くお幸せに^^

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